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民主党のマニフェストについて(高速道路の無料化関連)

8月30日の衆議員選挙は予測報道そのままの民主大勝、でした。
もっとも、死票の少ない制度を望みたいものです。比例重複で1区から2議員はともかく、1選挙区で3人も議員選出(茨城7区)ともなると、1票の価値ってどうなってるの?という疑問が出るのは無理もない。

特定地域への誘導を抑制するには、比例重視の中選挙区が良いのかな。選挙区が広くなる問題は、ネット活動だけでなく、演説会場をネットで結んで相互に中継しても良い。CATVも活用したらいい。
まだごく一部に、光などが届かない地域があるようですが、その地域の人口を考えるとDVD-ROM配布の送料などはそれほど負担にならないんじゃないのかな?
DVDプレーヤーも安いのは数千円ですし、字幕もOK。

さて民主党の公約の目玉の1つである高速道路の無料化について。
その前に、ETCは安全運転に寄与させる仕組みにも流用できるので、その方向へ運用主体を切り替えて欲しい。
引き受け先として、保険会社は事故を客観的に評価する仕組みが備わっているのでお勧めしたい。

車載器は標準搭載
車載器は標準搭載とし、未搭載車には車検とセットで無償搭載。(もしくは保険会社が負担)
既に搭載した車両は、車検代をその分キャッシュバック。
カード決済も、保険会社なら肩代わりできるのではないのかな。
自動二輪の一部の「自主運用」については、ETCによる動線分析の情報精度を高めるために、無償にしてでも、種別を再セットアップさせたい。

ETCの安全運転への流用個所として:
逆走対策
本線上や分岐個所など逆走を検出する所には簡易型ETC通信機を設置。
(次項で説明する、速度調整を兼ねなければ、課金機能なし)
逆走した時は以下のように動作する。
・逆走車両の車載器や連動ナビが警告。必要に応じて灯火類を点滅、速度制限を作動。(オプションでディーラーにて配線)
・ETC網を通して電光板やVICS、ラジオなどで周知。
これによって通行車両は早めに電光板やVICSで情報を得られ、逆走車両は速度を抑制されるため衝突時の衝撃をいくらかは軽減できる。ハンドルまで制御するかどうかは、保留。
必要に応じ、一般道路にも適用しても良い。

速度調整
ETC通信一式は140km/hまで追従するそうなので、速度を特に厳守させたい場所にETC通信機を複数設置し、違反したら、それまでの割引料金の取り消しなどの措置。もちろんメールで保険会社、搬送車両なら雇用主にも自動通知される。これは二輪の試験導入の時、ゲート通過時の速度を厳しく測定し、超過時には通知するという仕組みを実装していたことからも、すぐに行える。これは一般道路においても有意に働くことを期待したい。

運送業界の健全化
ETC通信機を一般道にも設置することの利点は、「動線分析」の正確な把握のほかに、トラックの操業状況を客観的かつ、第三者の評定も加味させることで、違法操業を防ぎ、運転手の健康を守ることや、過当競争の抑制につなげていくことも期待される。
運送経路が過密になれば、鉄道に振り向けさせるような施策の根拠にもなりやすい。

個人情報の管理の厳格化は民間が適任
ETCで個人の動きが監視されるのは嫌だという考えもあるが、電話にしてもネットにしても、その気になれば監視できるのを踏まえると、悪いことをしてる訳でもないし、自分の行動を証明するツールとして捉えればそれほど気にすることもない。むしろ何かと隠れてコソコソしたがる人だからそう言ってるのではないのかな。それでもいやならば、タクシーを主とした公共交通機関を現金で利用すればよい。
もちろん、ETCで得られるデータの運用を厳密にし、漏出や悪用などの違反者には厳罰で望めばよい。

さて、千葉市に関しては京葉道路と東関東自動車道、それからアクアラインも挙げてみよう。

京葉道路有料維持を希望
首都高は流入を制御しなければならないため有料制を維持するというのなら、おなじく渋滞しがちの京葉道路も、時間帯による有料制を維持したらどうかと思う。

東関東道値下げを希望
側路のR357の船橋近辺の深刻な渋滞を解消する意味合いからも、千鳥-習志野間だけでも無料化して評価を行ってはどうか。

東金道路休日は有料を希望
休日になると、年式が古く排ガスが臭く、やかましく整備不良の疑いもある「珍走団」が出現するので、流入阻止のためにも有料制を望みたい。

東金道路2期・圏央道無料
2車線対面のまま、ETCによる速度制御を設置したうえで無料として様子を見たい。
これは自然破壊しまくってるとの批評も大きい圏央道の一部なのだけど、低コストで作ればもともと有料にする必然性はない。
圏央道の茂原-東金も必要なさそう。並行するR128バイパスは拡幅用地が確保済みでありながら2車線のまま供用しているということは、それだけ「交通量が少ない」ことの証左。
埼玉では全区間立体交差の国道4号バイパスが出来て千葉で出来ないはずはなかろうというもの。

外環道無料
10車線→4車線とし、先の国道4号バイパスのようにすれば無料になるでしょう。
なお、速度抑制をきっちり行うようにします。

アクアライン普通車は値上げしては?
定期バスの定時性やフェリー会社への影響を考えても、普通車は1500円以上に戻すべき。
通勤ならバスを使わせれば、CO2の排出量も抑制できる。
フェリーは、アクアラインの保険(事故などで全面通行止め)としても持続させる必要がある。必要なら、アクアラインを独立させ、この会社に株を持ってもらうなどの共同運営も考えたい。

第二湾岸不要
コスト高でしかないものを造るくらいなら、JR京葉線を複々線化したほうが、京葉線全体の速度向上になるだけでなく、内房の工業地帯への貨物の輸送力も強化される点に着目したい。

以下、鉄道方面の提案。報道ステーションでの、馬淵議員の発言が波紋を呼んでおり、真意を少し汲みかねている(もしかして鉄道の値下げや利便向上を引き出そうとしてる?)ところなので改めて千葉方面の鉄道についてもう少し追記しておこう。
ターミネーター2の話でも少し触れてますが、夢物語^_^;も少し含めてと。

ちなみに欧州では鉄道会社が団結していることがわかります。
アサヒ・コム GLOBE [Part2] クルマ社会に対抗、業界スクラム

そろそろ新車ほぼ解決
紺とクリームの塗り分け113系の耐用年数が近いこともあってか、オールロングで不評らしい211とあわせて、209系(のリフォーム^^;さすがに対面座席も設置)と総入れ替えだそう。軽量化のため電力消費も減るということは、変電所の許容量に余裕が出る分、もう少し増発できるのかな?
さらに、京葉線もE233の新車を導入。ということで、この項、解決。

京葉線の複々線化
既存線路の外側に増設する形で、外側のレール路面を高くするように構造を工夫すれば、強風時の全面運休を減らしやすくなるのではないのかな。

京葉線と総武線の連携強化
2010年に成田高速鉄道が開業し、成田空港と都内が30分台に短縮され、羽田空港とも直結するのに対し、JRは所要時間で不利になるとされるが、京葉線の複々線化とセットで総武線との渡り線を設ければ、JRもりんかい線経由で羽田空港だけでなく、TDLと直結させられる点も考えておきたい。

アクアラインにも鉄道を走らせよう
アクアラインの地下部分は2階建て構造なので、非常用の1階には路面電車の要領で鉄道も走らせられるはずである。陸上部分についてはそのまま道路上に敷設するには勾配がきついのなら、そこだけ新たに鉄道用の路線を追加すればいいのでは。
運営はJRが乗り気でなければ京急。そうすれば同じレール幅の京成ちはら線を木更津へ延長すれば東京湾一周鉄道の出来上がり^O^

成田-羽田リニア構想論外・不要
詳しくは「森田健作氏を告発する会」成田ー羽田間のリニアを考えようを見ていただくとして、採算性がまるでないことが神奈川県側の報告から見透かされている。不思議なのは、森田知事を支持する人には鉄道にも詳しい人もいるのに、この点についての反論が全く呈されていないこと。
環境面においては「ピーク時の電力消費」のために、原発がまた必要になる、という指摘もしておこう。

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緑区の狼です。

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