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病院経営・生活・就学についての提言(転載)

とあるweb日記で、政策に対し、的確な提案があり、執筆者の承諾をいただきましたので、ありがたく転載いたします。
ちょっと長いので、時間のあるときにどうぞ。下記の3箇条は、文中の「次の三つ」が指す内容を、私の独断?でまとめたものです。

・市営病院の事務局長を、経営に長けた人に任命を。
・貧困の連鎖の防止案(健康保険、就労相談)
・未来への投資(こどもの教育環境)

マニフェストを引用していることが判りやすいように、マニフェストの見出し、およびURL提言内容に色を付けてあります。

(ここから転記)
ロスジェネ世代の当選ということで、いよいよこの世代が社会的影響力をようやく行使できる時代になったのかなと感じています。
熊谷氏は早大出身で、NTT関連会社の社員だったので、所謂、ワープアとは違うのかもしれませんが、同世代の苦しみをどう拾っていけるのか気になるところです。
民主党の議員は、どちらかというと高学歴で職歴なども華やかさが求められますので、そこがサヨクっぽいのが気になりますが。
就職氷河期世代には、ドンドン国政へ出て行って、自分たちの苦境を政策として活かしていただきたいですね。
時代は団塊世代からそのジュニアを飛び越してロスジェネへ。
これまでの世代とは違った現実的な政策が望まれます。
彼の政策提言で注目するのは次の三つです。

3.市民の命と幸せを大事にする千葉市を創る
http://www.kumagai-chiba.com/policy/manifest03.html
・青葉病院と海浜病院の事務局長は今、市職員が2、3年交代で務めている。病院経営に精通したプロの事務局長を任命することで、攻めの医療の展開と経営改革を行う

これは病院運営だけでなく、民間から役所の各部門へ多くの有志を参加させる第一歩にも見えます。人選には気をつけて採算性だけを考える人は登用していただきたくないですね。
病院を黒字にしても市民が助からなければ意味はありません。
経理よりも運営改善を第一にできる方に出てきてもらいたいです。

・国民健康保険の滞納世帯に対する保険証取り上げ率が他政令市と比較して飛びぬけて高い現状を改め、短期保険証の発行や納付相談などに真摯に対応することで納付率の向上と医療機会の提供に努める


保険証の滞納はあきらめたほうがいいですね。
市役所の特別会計を設定して、そこから保険料を補填する仕組みをつくったほうがいいです。
あるいは社会福協議会により立て替え促進か、あるいは医療関係者やそのOBによる「医療福祉協議会」のようなものをつくり、そこに役所からの出資金を元に民間から浄財を集めて、その資金で保険料を補填するというのも手です。
短期保険証の発行も緊急避難的な手法としてやるべきですが、それは就任まもない時期にやるべきもので、中長期的には上記のような形をとったほうがいいでしょうね。

・生活保護世帯を対象とした就労支援員を各区に1名配置し、就労に関する相談にきめ細やかに対応することで貧困の連鎖を防ぐ

生活保護はまず水際作戦をやめること。
ケースワーカーの数を増員することですね。
就労支援については、今の段階で市職員がすることには反対です。
長年お役所に勤務してきた人には民間の実態がよく分かっていらっしゃらない。
私は最初はハローワークと連携して、例えば飯田橋の「東京しごとセンター」の千葉出張所を試験的に千葉に出させて、そこで就労支援のノウハウを学ぶというのも手です。
就労支援となると、これは各区一人だけでは足りません。
ここは民間で人材紹介などしてきた人を登用するか、ハローワークとの連携を密にするしかないでしょう。
どちらにしてもケースワーカーの増員は必須です。

4.未来への投資で全国に誇れる県都:千葉市へ
http://www.kumagai-chiba.com/policy/manifest04.html
子どもルームの拡充やシングルマザーへの就労支援などを行い、働くお母さんを強力に応援する

とりあえず、これは国ベースで廃止された母子加算に匹敵するものを就労・不就労を問わず、こども一人に2~3万で出す必要があるでしょう。
母子家庭は目先の生活費が必要なんですから。
子どもルームは閉校した学校などを活用し、これまた保育士の有資格者・経験者を臨時職員として雇用し、深夜まで子どもを預けられる制度をつくったほうがいいと思います。

・現在、2市立高校のみが対象となっている市独自の奨学金制度を、その他高校や大学も範囲に含めた”意欲ある子どもの教育機会を確保する”制度に改めるため、有識者を交えた千葉市奨学金制度検討委員会を設置する


奨学金制度よりもまず就学支援制度を拡充して、千葉県とも連携して、県立高校で授業料などを滞納している千葉市在住の高校生については、千葉市へ連絡の上、市が実情を調査して困窮家庭と見なせば自動的に高校へ授業料などを振り込むシステムをつくるべきです。
これだと三ヶ月滞納したらアウトということはなくなりますから。
奨学金は無利子で。成績のよる支給の可否もなくしてほしいですね。
奨学金問題は、教育ローン化が指摘されて、その是非が問われています。
千葉市独自の無利子奨学金制度で、この問題に風穴を開けていただきたいですね。
 
親の所得格差が、子どもの学力格差につながるという問題ですが、塾に通わなくてもすむように、市の公共施設を使った学習支援を行っていただきたいですね。
具体的にいうと、市の○○会館などで週の平日17:00~数学とか、18:00~英語とか、そういうコマ割の授業を無料でやってほしいのです。
自習室なども閉鎖された学校を利用して、平日17:00~22:00までできるようにする。これだけでも学習効果は違うと思います。
こうした施設へ通うための公共交通機関の回数券、フリーパスなども検討していただきたいですね。

低学力で、成績で1がついてしまった生徒などには、公民館や区民館の一室を利用したボランティアによる学習の集まりを開催してもらって、そこで居場所を見つけながら勉強ができない子でも通える施設をつくったほうがいいですね。
ここまで落ちた子は、なかなか学校の先生も相手にしないし、学校でも友達がいないケースも多い。そういう子に学習の機会と居場所を与えるために、少人数の集まりを細かく多くつくる必要があります。
ボランティアの確保については、千葉県教職員組合、自治労などに多くの希望者がいるはずです。
実際、この方法で、1がついてしまっても、その後の学習で都立の全日制に進学できた例がたくさんあります。

熊谷新市長、もしこの日記を呼んでいたらご検討くださいましね。
(ここまで)

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緑区の狼です。

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